プレゼン資料の文字数|スライド 1 枚あたりの目安と読みやすい構成

プレゼン資料で最もやりがちな失敗は、スライドに文字を詰め込みすぎることです。聞き手はスライドを「読む」のではなく「見る」ものとして捉えています。適切な文字数を守ることで、伝わるプレゼンに変わります。

スライド 1 枚あたりの文字数目安

スライドの種類文字数目安ポイント
タイトルスライド10〜30 文字タイトルとサブタイトルのみ
内容スライド40〜80 文字キーワード中心、箇条書き
データスライド20〜50 文字グラフ + 簡潔な説明
まとめスライド30〜60 文字要点を 3〜5 項目に絞る

発表時間と文字数の関係

一般的に、スライド 1 枚あたりの発表時間は 1〜3 分が目安です。発表原稿の文字数は 1 分あたり約 300 文字 (日本語) が自然なペースです。

発表時間スライド枚数原稿の文字数
5 分5〜8 枚約 1,500 文字
10 分10〜15 枚約 3,000 文字
20 分15〜25 枚約 6,000 文字
60 分30〜50 枚約 18,000 文字

読みやすいスライドの 3 原則

  1. 1 スライド 1 メッセージ。伝えたいことを 1 つに絞ると、聞き手の理解度が格段に上がります。
  2. フォントサイズは 24pt 以上。会場の後方からでも読める大きさを確保しましょう。
  3. 箇条書きは 5 項目以内。それ以上になる場合はスライドを分割します。

まとめ

プレゼン資料は「少ない文字で多くを伝える」ことが鍵です。発表原稿を文字カウンタスで確認し、発表時間に合った文字数に調整しましょう。