EUC-JP
UNIX 系システムで広く使われた日本語文字エンコーディング。Extended Unix Code の日本語版。
EUC-JP (Extended Unix Code for Japanese) は、UNIX 系オペレーティングシステムで日本語テキストを扱うために開発された文字エンコーディングです。JIS X 0208 の漢字を 2 バイトで表現します。
Linux や FreeBSD などの UNIX 系 OS では、かつて EUC-JP がデフォルトのロケールとして広く使われていました。Linux 日本語環境の書籍で EUC-JP の歴史を学べます。
EUC-JP は ASCII と互換性があり、半角英数字は 1 バイト、日本語は 2 バイトで表現されます。Shift_JIS と異なり、バイト列の解析が容易という利点がありました。
現在は UTF-8 への移行がほぼ完了していますが、レガシーシステムやログファイルで EUC-JP に遭遇することがあります。文字コード変換の書籍では各エンコーディング間の変換方法が解説されています。