パディング
文字列を指定した長さに揃えるために特定の文字を埋める処理。padStart や padEnd で実現する。
パディング (Padding) とは、文字列を指定した長さに揃えるために、先頭や末尾に特定の文字 (通常はスペースやゼロ) を埋める処理です。表形式のデータ整形やコード生成で頻繁に使われます。
JavaScript では padStart() と padEnd() メソッドが ES2017 で導入されました。'5'.padStart(3, '0') は '005' を返します。JavaScript 実践テクニックの書籍でパディングの活用例を学べます。
ゼロパディングは日付や時刻のフォーマット (01, 09 など) で特に重要です。また、固定幅フォントでのテーブル表示やログ出力の整形にもスペースパディングが使われます。
全角文字を含む文字列のパディングでは、表示幅と文字数が異なるため注意が必要です。全角文字は 2 文字分の幅を占めるため、単純な文字数ベースのパディングでは揃いません。データフォーマット処理の書籍で多言語対応のパディング手法が解説されています。