行間 (行送り)

テキストの行と行の間隔。CSS では line-height プロパティで指定し、可読性に大きく影響する。

行間 (行送り) とは、テキストの行と行の間の垂直方向の距離を指します。CSS では line-height プロパティで制御し、フォントサイズに対する倍率 (例: 1.5) や固定値 (例: 24px) で指定できます。

適切な行間はテキストの可読性を大きく左右します。一般的に本文テキストでは 1.5〜1.8 倍が推奨され、見出しでは 1.2〜1.4 倍が適切とされています。タイポグラフィ基礎の書籍で行間設計の原則を学べます。

日本語テキストは漢字やひらがなの字面が大きいため、欧文テキストよりも広い行間が必要です。日本語では 1.7〜2.0 倍が読みやすいとされています。

行間が狭すぎると行が詰まって読みにくくなり、広すぎると行間に視線が迷い、次の行を見失いやすくなります。Web デザインとタイポグラフィの書籍では実践的な行間設定のガイドラインが紹介されています。