正規表現グループ

() によるキャプチャグループと後方参照。パターンの一部をグループ化し、マッチした部分を取得・再利用する。

正規表現グループ (Group) は、パターンの一部を括弧 () で囲んでグループ化する機能です。キャプチャグループはマッチした部分文字列を記憶し、後方参照や置換で再利用できます。

JavaScript では match()exec() の結果配列でキャプチャグループの値を取得できます。名前付きグループ (?<name>...) を使うと、groups.name でアクセスでき可読性が向上します。正規表現応用の書籍でグループの高度な使い方を学べます。

非キャプチャグループ (?:...) はグループ化のみを行い、マッチ結果を記憶しません。パフォーマンスが重要な場面で有用です。

後方参照 \1\2 を使うと、同じパターン内で以前にキャプチャした文字列と同じ文字列にマッチさせることができます。HTML タグの開始・終了タグの一致検証などに使われます。プログラミングテキスト処理の書籍で後方参照の実践例が解説されています。