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メタ (Meta) の SNS 文字数制限まとめ - Threads・Instagram・Facebook
Meta (メタ・旧 Facebook 社) が運営する SNS の文字数上限は、Threads の投稿が 500 文字、Instagram のキャプションが 2,200 文字、Facebook の投稿が 63,206 文字です。同じ会社のサービスでも上限は 100 倍以上違い、文字数の数え方のルールもサービスごとに異なります。この記事では Meta 系 3 サービスの文字数制限を項目別に整理し、同じ文章を 3 つのサービスで使い回すときの実践的なコツまで解説します。X や TikTok を含む全 SNS の横断比較は主要 SNS の文字数制限一覧を参照してください。
Meta 系 SNS の文字数制限一覧表
| サービス | 項目 | 文字数上限 |
|---|---|---|
| Threads | 投稿 | 500 文字 |
| Threads | プロフィール (自己紹介) | 150 文字 |
| キャプション | 2,200 文字 | |
| コメント | 2,200 文字 | |
| プロフィール (自己紹介) | 150 文字 | |
| ハッシュタグ | 30 個まで | |
| 投稿 | 63,206 文字 | |
| コメント | 8,000 文字 | |
| プロフィール (自己紹介) | 101 文字 | |
| 広告のメインテキスト | 推奨 125 文字 |
3 サービスの性格の違いがそのまま上限に表れています。短文の会話が主役の Threads は 500 文字、写真の説明文であるキャプションを持つ Instagram は 2,200 文字、長文の近況報告も想定する Facebook は 63,206 文字。投稿の設計は「どのサービスに出すか」を決めてから始めるのが効率的です。
Threads の文字数制限 - 500 文字と絵文字の数え方
Threads の投稿テキストは 500 文字が上限です。Meta の開発者向けドキュメント (Threads API) には「テキスト投稿は 500 文字まで」と明記されており、あわせて 2 つの重要な仕様が公開されています。
- 絵文字は UTF-8 のバイト数でカウントされる。絵文字は UTF-8 で 4 バイト以上を消費するため、見た目 1 文字の絵文字が複数文字分として計算されます。絵文字を多用した投稿は、見た目の文字数より早く上限に到達します
- トピックタグは 1〜50 文字、リンクは 1 投稿 5 件まで。タグやリンクを含む投稿では、本文に使える文字数を事前に見積もっておく必要があります
日本語の漢字・ひらがな・カタカナは 1 文字としてカウントされるため、日本語ユーザーは英語ユーザーより情報量の多い投稿ができます。500 文字を超える長文を公開したい場合は、投稿に文章を別枠で添付する「テキスト添付」機能が用意されています。Threads 単体の仕様と投稿テクニックはThreads の文字数制限と活用法で詳しく解説しています。
Instagram の文字数制限 - キャプションは 2,200 文字
Instagram のキャプションは 2,200 文字、コメントも同じく 2,200 文字が上限です。ただし、フィード上では冒頭の約 125 文字で折りたたまれ、続きは「もっと見る」をタップしないと表示されません。伝えたい要点は最初の 125 文字以内に収めるのが実務上の鉄則です。
ハッシュタグは 1 投稿 30 個までで、タグの文字数もキャプションの 2,200 文字に含まれます。タグを多用する運用では、本文に使える実質の文字数が 2 割前後減ることもあります。プロフィール (自己紹介) は 150 文字と短く、改行や絵文字の使い方で情報密度が大きく変わります。書き方の詳細はInstagram キャプションの書き方とインスタの自己紹介の文字数を参照してください。
Facebook の文字数制限 - 投稿 63,206 文字・コメント 8,000 文字
Facebook の投稿は 63,206 文字と、Meta 系で桁違いに長く書けます。事実上「上限を意識せずに書ける」設計です。コメントは 8,000 文字、プロフィールの自己紹介は 101 文字に制限されています。
上限が長いことと、長く書くべきことは別問題です。フィードでの反応が高いのは 40〜80 文字程度の短い投稿とされており、63,206 文字の上限を使い切る場面は実際にはほぼありません。広告のメインテキストも、折りたたみ前に表示される 125 文字以内に要点を収める設計が推奨されています。詳細は Facebook 投稿の文字数制限と効果的な書き方で解説しています。
Meta 系 3 サービスで同じ文章を使い回すコツ
Threads・Instagram・Facebook は同じ Meta アカウント基盤 (Threads は Instagram アカウントでログイン) で運用されることが多く、同じ告知を 3 サービスに出す場面は頻繁にあります。効率的なのは、最も上限が短い Threads の 500 文字を基準に「コア文章」を作り、Instagram・Facebook 向けに加筆する方法です。
| 手順 | やること | 目安の文字数 |
|---|---|---|
| 1. コア文章を作る | 要点だけを Threads 向けに書く | 200〜350 文字 |
| 2. Instagram 向けに調整 | 冒頭 125 文字に要点を凝縮し、ハッシュタグを追加 | 300〜500 文字 + タグ |
| 3. Facebook 向けに加筆 | 背景や詳細を段落で追加 | 制限は実質気にしなくてよい |
逆方向 (Facebook の長文を Threads へ切り詰める) の作業は、削る箇所の判断に時間がかかるうえ文章の骨格が崩れがちです。短い方から長い方へ展開する一方通行のワークフローにすると、3 サービス分の投稿が短時間で仕上がります。作成した文章が各サービスの上限に収まるかは、文字数カウントスに貼り付ければリアルタイムで確認できます。X (Twitter) を含めた投稿の使い回し戦略は主要 SNS の文字数制限一覧のクロスプラットフォーム投稿の節も参考にしてください。
X (Twitter) との数え方の違いに注意
Meta 系 3 サービスは、いずれも日本語 1 文字を 1 文字として数えます。一方、X (Twitter) は英数字を重み 1、日本語などの全角文字を重み 2 として数える加重方式のため、日本語投稿の実質上限は 140 文字です。Meta 系で作った 300 文字の投稿は X にはそのまま流用できません。この違いを知らずにクロス投稿すると、X 側だけ文字数オーバーになります。X の数え方の詳細は X (Twitter) の文字数制限まとめを参照してください。
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よくある質問
- Threads・Instagram・Facebook に同じ文章を投稿するときは何文字に合わせるべきですか?
- 最も上限が短い Threads の 500 文字を基準にコア文章を作り、Instagram (キャプション 2,200 文字)・Facebook (投稿 63,206 文字) 向けに加筆するのが効率的です。長い方から短い方へ削る逆方向の作業は文章の骨格が崩れやすくなります。
- Threads の絵文字は何文字としてカウントされますか?
- Meta の公式 Threads API ドキュメントには、絵文字は UTF-8 のバイト数でカウントされると明記されています。1 個の絵文字が 4 文字分以上を消費することがあり、絵文字を多用すると 500 文字の上限に見た目より早く到達します。
- Meta 系 SNS で一番長く書けるのはどれですか?
- Facebook の投稿 (63,206 文字) です。Threads は 500 文字と最も短く、長文は投稿に文章を別枠で添付するテキスト添付機能で補う設計です。同じ文章を使い回す場合は、最も短い Threads を基準に作ると効率的です。